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フリートライアルも100MBまで

ノーコードでファイル添付できるフォームを今すぐ始める☆

情報分野も、安全第一。オンラインの世界は世界中繋がっていて、顧客データも自社データも、安全に守りつつ、収集管理するのがITサービスを提供する会社の至上命題と考えています。この大前提に立った上で、ファイル添付可能、ファイル添付の種類と数に制限なし、利用にあたってコーディングの知識は不要、有料プランの契約制限なし、数千件を超える同時接続にも耐えるシステム設計を備えるのがフォームOKです。

顧客データや会社データの管理者は、大規模な物流倉庫や金庫の鍵を持っている人と役割が同じです。
どんな会社でも、事業主の方でも、顧客のデータや取引データ、総務データや記録ほど重要なものは、なかなかないと思います。まさに企業価値そのものであり、会社の資産・財産です。

情報漏洩が相次ぐたびに、「うちは大丈夫かな?」「ハッキングされたらどうしよう...」「顧客データを充実させないと、細かなお客さんのニーズも分からないし、他のスタッフとの情報共有もままならない」。事業部門の皆さんは、多方面を見渡して戦略を決定して行く必要があるはずです。

抽象的な話ではなく、私たちIT企業の開発側に立つものとしても、まさにネットの世界は、大海原。日進月歩で、常に波立ち、さかまく波と嵐に見舞われるような感覚です。
1990-2000年ごろまでは、名だたるコンピュータ関係の企業の世界ランキングでも日系の企業が名を連ねていました。しかし現在はどうでしょう。
日本でも、今現在、たった数名で構成されるスタートアップが、昼夜問わず熱気を帯びて開発に力を注いでいる状況があることを切に願う...日本の将来を思うと、もはや祈るような気持ちです。
小学生や中学生のうちから、好きなことに思いっ切り打ち込める、そんな子たちがいるからこそ、スタートアップは自然発生的に生まれてくると考えています。企業に入っても、こうしたい、あーしたいを積極的に発信してくれる存在になって行くはずです。常に世界は動的で、課題を抱えながらも力強く前進しています。

一方で、事業主の皆さんの責任は、かつてないほどに重くなっています。
たった一つのミスが致命的な結果を招く、 日々の業務に追われ、うっすらと認識はしていても課題解決から目を背けていると、手に負えないほどに大きなミスリードにつながる事例が散見されます。
現場の方や、初心者の方の素朴な声、お客さんの本音、いつも静かな女性社員の声など、実は声を集めていれば自然に課題共有ができ、小さな課題で済んでいた可能性は低くありません。

何も、製造業や物流、販売部門やたとえば、介護や医療の分野に限ったことではありません。

オンラインフォームは、無料登録ですぐに使えるGoogleフォームから、日本のフォームサービスも有料無料で多数存在しています。まさに過当競争の様相ですね。

一体どれを選べば良いのか?何を指標にすべきか。
手厚いサポートを唄うサービスや、「ごく簡単に設定できて直ぐにスタートできる!!」と喧伝するサービス、表面的な価格や使いやすさ、見た目にこだわったカスタマイズ要素に注目して、決めてよいものか...
法外な価格設定や、その意味合いも不明瞭に見えると思います。
見込みのデータ量はあっても、実際にどの程度の反響や需要があるかどうかは、初めてみないと分かりません。

様々な要素を考慮してシステム導入を決める、大きな重圧ですね。
毎日のように、大きな情報漏洩のニュースを目にしますし、実際に日本企業はターゲットになっています。

送信時にも、データ保管が完了した後のサーバ保管時にも、セキュリティホールが開かないように、常に監視をしている必要があります。

非常に自由度が高いシステム設計=御社のニーズにフィットさせることができます

ファイル添付
ファイル添付数 無制限
ファイルの種類  無制限
1ファイルの上限 4G(4K動画でおよそ7分,HD動画なら20分)

多くの方がご利用なのは、動画や写真の添付です。しかしながら、PDFファイル、パワーポイントのファイル、ローデータ、zipファイル等、あらゆるファイルを添付できます。
将来新たなファイル形式が生み出されても、対応して行けるでしょう。

いちいちファイル上限を気にする必要がありません。
フォームのエンドユーザとなるお客様たちは、フォームに記入し、ファイルを添付し、最終送信するだけで、jpegかpngか、そんな違いに注意を払ってはいないはずです。ファイルサイズが100KBか、5MBか、そのような際にも全く気が付かずフォームの指示に従って送信しています。
特に、スマートフォンでフォーム送信する方には、ファイル名さえも確認しにくい作りになっています。

安心してフォームOKシステムを導入いただき、デジタル化することで業務も効率化してください。
複数システムを管理する必要がなく、社外への活用、社内への活用も並行して可能です。

オンラインフォームセキュリティ安全性画像添付フォームノーコード

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