フォームをホームページに埋め込む-カスタマーロイヤルティの向上
埋込コードの取得
ホームページに埋め込むために、まず埋込コードを取得します。
管理ページ>フォーム設定
「埋込コード」をコピーします。
埋込コードは、iframe を使用しています。フォームごとに、下記のような固有コードが自動で割り当てられています。
<iframe style="width:100%;height:600px;border:none;"
src="https://formok.com/f/XXXXXXXXX"></iframe>
埋込コードをホームページに設置
埋め込みコードの設置方法は、各ホームページの仕様によって異なりますが、一般的にはHTMLコードを適切な場所に挿入することで行います。
また、Google アナリティクスの解析タグなどのアクセス解析のためのタグも、同じページに設置することができます。これにより、ユーザーの行動やページのパフォーマンスなどを追跡し、データに基づいた意思決定を行うことができます。
適切な埋込コードの設置方法は、各ホームページのドキュメントやサポートページをご参照ください。
カスタマー・ロイヤルティを高める自社URL
FormOKのフォームは、iframeを使ってホームページに埋め込むことができます。
フォームを自社HPに埋め込むことで、エンドユーザも安心して回答することができますね!
フォームの送信が完了した場合には、フォームと同じ画面上に「送信完了しました」と表示ができます。表示する文字は、編集OK。
なお、フォームの回答内容を控えとして送るコンファメーションメール(受理通知)は、formok.comドメインからとなります。
動作確認は忘れずに
埋め込んだフォームが正しく機能するかどうかを確認するためには、PCやスマートフォンなど、複数の媒体でフォームを実際に操作してみてください。異なるデバイスやブラウザで表示される場合、フォームのレイアウトや動作に違いが生じることがあります。
特に、レスポンシブデザインを採用している場合は、様々な画面サイズや解像度に対応する必要があります。そのため、携帯電話やタブレットなどのモバイルデバイスでフォームが適切に表示されるかどうかも確認してください。
場合により、エンドユーザに注意喚起する必要があります。
稼働しない場合や表示に問題がある場合は、HTMLコードやCSSスタイル、JavaScriptの設定などを再確認し、修正する必要があるかもしれません。また、ブラウザのキャッシュやクッキーの問題で、動作が妨げられる場合があります。
最終的に、ユーザーが期待どおりの体験を得られるようにするために、複数の環境でフォームの動作をテストするをお勧めいたします。
フォームURLの変更は不可
Q. 有料プランにした場合、自動発行のURL(回答者に見えるURL)を任意に設定・変更が可能になるのでしょうか?
A. 試用いただきありがとうございます。
大変恐れ入りますが、有料プランでも自由なURL設定は現在のところできない仕様です。
なお、iframe をご利用いただき、御社のサイトに埋め込むことによりフォームの実装が可能です。
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