トラックバース予約フォーム
小規模物流に最適なトラックバース予約フォーム。
町工場や運送会社の皆さんが利用するのにぴったりの、トラックバース予約フォームが、簡単に使い始められることをご存知ですか?
「2024年問題」とも言われる物流の課題は、いよいよ大きくなってきました。人材不足や配送費用の高騰等、ロジスティックスを取り巻く環境は厳しくなっているようです。
経営者の方はもちろん、消費者としても、物流業界の課題は商品価格や配送までの時間等、影響が大きいですね。
シンプルなバース予約フォーム
フォームサンプルをご覧いただけますでしょうか。
項目は一般的なものを例示していますが、項目の入れ替えもニーズに応じて、自由に変更ができます。
非常に簡易なフォームですが、専門のバース予約管理システムと比べて費用は最小限、導入もアカウント登録してすぐに運用を始められるので、小規模物流の事業主の方にとってもご負担が少なく済みます。
フォームの複製、期限設定、途中保存機能
フォームはコピーできる
フォームOKでご提案するトラックバース予約フォームは、一つ作成すれば、複製ができます。
フォームOKでは、フォームコピー数に制限を設けておりませんので、フォームコピーを複数準備して、少しずつカスタマイズすることができます。
そのため、
・日時ごとの専用フォーム
・バースごとの専用フォーム
・トラックや運送会社ごとのフォーム
など、様々な切り口でフォームを作成することも可能です。
御社のニーズに合わせてフォームを少しずつカスタマイズし、設定変更等も保存した次の瞬間から本番環境に適用されます。
フォームごとに期限設定
フォームごとに期限設定できます。
自動的にフォームの公開設定をオフにするため、メンテナンスに気遣う必要はありません。すぐにフォームの送信結果分析に集中できます。
書きかけフォームの途中保存
トラックドライバーや配送業者の方が予約フォームを記入する際、途中保存ができます。
確認事項があったり、急な用事があったりすると、折角記入したフォームをクリアして、最初から書き直す必要があるのは面倒ですね。
途中保存コードをメモしておけば、後から書きかけのフォームに追記して行くことができます。
少しでも無駄を省くシステム設計になっているためです。
ITシステムの導入、小規模経営には向かない?
いわゆる専門のバース予約システムは、とても高額で販売されていて、導入のハードルが高いです。
資金的にも余裕がない小規模経営の場合、そもそもITシステムを導入する意味はあるのでしょうか?
フォームを公開すると、スパムが増えて、かえって管理の手間が増えてしまうのでは?
まず、フォームOKでは、アカウントを作っていただいたら、すぐにフォームを作成、配布、テスト運用ができます。その後は、本番環境で公開ができ、公開中もアップデートが可能です。
とは言え、フォームを公開してしまうと、スパムが増えてしまうのでは?という心配をお持ちかもしれません。
確かに、スパムが増えてしまって事務処理が増えてしまったら、元も子もありませんね。
フォームOKではフォーム認証を標準装備
フォームOKシステムでは、フォーム認証が標準で装備されています。したがって、たとえばEメール認証であれば、そのEメールの本人のみに限定して、フォーム送信が可能です。
また、Google Captchaや数字認証も選択できるので、ロボットによるフォーム送信は簡単に跳ね除けることができます。
ITシステム導入にも寄与
今後、社会インフラとして、ますますIT化は推奨されて行くことになるでしょう。
まずは小さな一歩として、フォームシステムを使い、御社独自のトラックバース予約システムを運用してみてはいかがでしょうか。
トラックドライバーや運送業者の方にも、手間が省けることで、とても評価してもらえるかもしれません。
予約時間の調整は専用メッセージ画面で
フォームOKシステムでは、管理が複雑になる時間調整までを網羅するものではありません。
ただし、メッセージ画面で安全に、やり取りが可能です。
フォームOKを使ったトラックバース予約フォームは、トラックドライバーや運送会社の方の待ち時間を短縮し、予約をスムーズに行うことができます。
また、利用者は自分の都合に合わせて予約を調整することができ、混雑した時間帯を避けることができます。さらに、システムは予約の管理を効率的に行うため、スタッフの負担を軽減し、サービスの品質向上につながります。
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