フォーム作成 途中保存機能
フォーム作成途中の 書きかけデータ保存機能 をリリースしました!
本バージョンアップは、無料プランも適用対象です。
フォームの入力途中にいつでも保存、いつでも復元
途中保存の活用方法
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「復元コード」をメモ
保存した時に「復元コード」が表示されます。
復元コードを控えておきます。 -
フォームURLに再度アクセス、「復元コード」を入力
一旦パソコンをシャットダウンしたり、ブラウザを閉じたりしても、書き掛けで途中保存したフォームの入力を再開できます。
そのため、保存時と別のスマートフォンやノートパソコンで入力を再開することもできます。
例えば、事務局側で途中までお客様情報を入力し、お客様にフォームURLと復元コードを渡すことで、お客様の入力の手間を省くことができます。
また、お客様から復元コードを送って貰うことでフォーム入力のアドバイスをすることもできます。
「書き掛け途中保存機能」は、FormOK の特徴である大容量ファイル添付にも対応しています。
保存データの保管期限
現在のところ、保存データの復元可能期間は起票し最終保存してから3日間(72時間)です。
一時保存はあくまでも一時措置としての位置付けです。そのため、セキュリティ確保の観点から、保存期間の制限を設けています。
例えば1年前のデータも復元できるとすると、情報漏洩の原因になりかねないからです。
途中保存のポップアップを縮小
スマートフォンでのフォーム入力時には、途中保存のポップアップが邪魔になる場合があります。
縮小アイコンをクリックすると、ポップアップが閉じます。
フォーム上のデータ復元機能ポップアップを非表示
現在のところ、システム仕様上「データ復元機能」のポップアップは非表示にできません。
利用例
エンドユーザ様の特定情報を先に記載した上で、フォームURLおよび復元コードをお渡しします。
長いフォームや面倒な記載事項を事務局側で登録、お客様には最低限の記載事項に留めることができます。
登録事項の確認と、お客様自身による登録情報の訂正、追加情報の記載が可能になります。
復元コードが表示されない場合
復元コードが自動的に表示されない場合には、フォームページをリロード(再読み込み)してください。
原則的に、フォームを開いた瞬間に復元コードが表示される仕様です。
しかしながら、フォームの読み込みタイミング等の原因で、復元コードが表示されない場合があります。
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